腸心セラピー®は、「ストレス・トラウマ解消のためのセラピー」として2014年に日本で誕生しました。

腸と心の関係に着目し、問いかけに対する腸の反応をお聞きしながら進めていくので体感があり、お悩みを話しても話さなくてもネガティブな感情のリリースができるセラピーです。

腸心セラピー®を続けることで、人生が大きく変わった！
そんな方も少なくありません。本当ですよ
このセラピーが、あなたにとっても奇跡の出会いとなれば嬉しいです。

クライアントさま主体のセラピーです

セラピーをどのように進めていくのか、どうして欲しいのかを確認させていただきながらセラピーを進めます。
セラピストが無理にお悩みを聞き出したり、トラウマを引き出したりすることもありません。

言いたくないお悩みは話さなくてもOK

人に言いたくないお悩みの場合、お話される必要はありません。
解消したいお悩みについて思い浮かべるだけで腸は反応してくれます。
もちろん話したいこと、聞いて欲しいことはどんどんお話していただいて構いません。

腸から潜在意識にアクセスします

セラピーを通して、あなたと潜在意識（腸意識）との対話の橋渡しをさせていただきます。
これにより、最初に解決したいと思っていたお悩みの、更に奥の根っこの部分にもアプローチが可能です。
ご自身で気づきを得てベストなタイミングで変化を起こしていかれるため、一旦解消した感情が元に戻ることはありません。

洋服の上から行えます

洋服の上からお腹に触れて特殊なアプローチをします。
着替えや肌を出す必要がなく、気軽に受けていただけます。

NEW! 遠隔セラピーが可能（電話またはzoom）

2020年4月から遠隔腸心セラピー®もご提供出来るようになりました。
遠方でご来院出来ない方、ご自宅から出られない体調の方、お子さまやご家族のお世話がある方、仕事で夜しか時間が取れない方。
ご自宅でリラックスして腸心セラピー®を受けていただけます。

遠隔腸心セラピー®はこちら

腸心セラピー®は、日常におけるストレスやトラウマの解消を目的としたセラピーです。
マッサージを含む、医療行為及び医療類似行為には該当いたしません。

禁忌事項

下記の項目に該当される箇所がある場合は、対面での腸心セラピー®を受けていただくことはできません。
必ずお目通しのうえ、ご予約ください。遠隔の場合は禁忌はありません。

• 症状の重い内臓疾患 （重度の心臓病、肝硬変、人工透析中など）
• 腹部を刺激することによって悪化するおそれのある症状（腹部大動脈瘤など）
  ⇒ 潰瘍性大腸炎やクローン病は、症状の重い時期におこなうと出血などの恐れがあります。
  ＊症状が軽くて本人に不安がなければ受けていただけます
• 過去５年以内にガンおよび悪性腫瘍の診断や治療を受けた方
  ＊治療後５年経過後は受けていただくことができます
• 腹部の手術後半年以内・腹部に怪我がある
• てんかんの持病がある
• 妊娠中・妊娠の可能性がある・産後60日以内（帝王切開の場合は半年以内）
• 小学生未満のお子様・意思疎通の難しい方
• お酒を飲んでいる・二日酔い・体調不良
• 腹部を触られることに対して不安がある

日本腸心セラピーHPより転載

上記の項目に該当される箇所がある場合は、対面での腸心セラピー®を受けていただくことはできません（禁忌事項があっても可能な遠隔腸心セラピーをご検討ください）。
なお、上記以外で腹部に疾患があるなど、気になる症状や病歴をお持ちの方は事前にお問い合わせください。
長年の看護師経験から、お力になれる場合もございます。
子宮筋腫のある方は筋腫に触れないようアプローチ出来るので大丈夫です。

・腸心セルフケアマスターコース
・オモシロ腸相診断士養成コース
・腸心セラピスト養成コース

受講済みの方は割引価格がございます。お問い合わせください。

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セラピスト紹介

田中 路代
元消化器外科ナースの整体師。セラピスト。

略歴

2015年6月
日本腸心セラピー協会認定セラピストとなる。
2016年11月
セルフケア講師認定。
2018年9月
オモシロ腸相診断士養成コース講師となる。
2019年6月
一般社団法人日本腸心セラピー協会本部講師となる。
2020年4月
遠隔腸心セラピスト認定。

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